カテゴリー別アーカイブ: Web制作

スマートフォンサイトの開発環境

スマートフォンサイトを制作するにあたって、開発環境を整えようとしました。
これまではブラウザの持つ機能で、ユーザエージェントを切り替えて表示確認してきました。

Android用では、「Android SDK Tools」が公式のエミュレータとして出ているので、それをインストールして使ってみました。
結論から言うと、「使う気になれません」。
動作が相当重く、私の持っているプアなスペックのパソコンでは使い物にならないのです。

iOS用では、Appleが提供している「iOS シミュレータ」があります。
これは動作も軽快みたいですが、いかんせんMacでしか動かないのです。
Windowsマシンしか持っていない私は使うことができません。

最終確認は実機で行わなければならないのですが、大手の制作会社でない限り多くの端末を用意するなんてことはできません。
当面はWebブラウザによるユーザエージェント切り替え機能で制作中のデバッグは対応し、最終段階でいくつかの実機を借り受けて確認することになりそうです。

スマートフォンサイトの制作に注力

これまでたくさんのWebサイトを制作してきたのですが、スマートフォンに対応していないサイトもあります。

昨今のスマホの普及状況から考えると、スマホによるアクセス割合は今後も増える一方だと思いますので、スマートフォンサイトを集中して制作することにしました。

スマートフォンサイトに関しては、端末の種類も多くHTML5の仕様勧告もまだなので、暗中模索段階を抜け切れていません。
有名なWebサイトがやっとスマートフォン向けの対応が済んだところでしょうか。
中小企業のサイトでは、対応していないところもまだたくさんあります。

しかし状況が収まるのを待っていては勝負になりませんので、できるだけ早くノウハウを確立することにします。
混乱が続いているうちがチャンスですから。

Chrome デベロッパーツールの徹底調査を実施

Chromeデベロッパーツールは、Web制作作業にとても便利なツールです。
とくにデバッグ時はほんとに良く活躍してくれて、
他のホームページ作成ソフトのデバッグ機能などいらないくらいです。

ただこれまで誰かに使い方を習ったわけでもなく、
ごく一部の機能しか使ってないと認識していたので、
ここで徹底して調べてみることにしました。

ネットで使い方を載せている記事もあるのですが、
バージョンによって使い方や機能がだいぶ変わっていますので、
Chromeヘルプセンターを参考にしました。

すべて英語で書かれていますが、やはり一番情報量が多く信頼があります。
こういうのはやはり開発元のソースを参照するのが鉄則ですね。

ドキュメントを見ると、本当に機能が豊富で、役に立ちそうなものをたくさん発見しました。
調査のアウトプットとしては、自分に役に立ちそうな部分だけ、日本語のマニュアルとしてまとめました。

WordPressのリビジョン制限

WordPressでは投稿記事を更新するたびにリビジョンがひとつずつ増えます。
これはリビジョン管理機能といって、以前の投稿内容に戻せるという利点があります。

しかし私は投稿を以前の内容に戻したことはただの一度もありませんし、戻したいと思ったこともありません。
編集中に戻したいと思うことはありますが、編集中には自動保存リビジョンが作成されますので、ひとつ前の状態には戻せます。

不要なリビジョンが増えていくとデータベース容量を圧迫することになるので、リビジョンの数に制限をかけることにしました。
デフォルト設定では、リビジョン数に制限がありません。

私の場合リビジョン数は0にして、余計なリビジョンは保存しないようにしました。
wp-config.phpに以下の1行を追加すれば済みます。
define(‘WP_POST_REVISIONS’, 0);