月別アーカイブ: 2014年5月

WordPressのリビジョン制限

WordPressでは投稿記事を更新するたびにリビジョンがひとつずつ増えます。
これはリビジョン管理機能といって、以前の投稿内容に戻せるという利点があります。

しかし私は投稿を以前の内容に戻したことはただの一度もありませんし、戻したいと思ったこともありません。
編集中に戻したいと思うことはありますが、編集中には自動保存リビジョンが作成されますので、ひとつ前の状態には戻せます。

不要なリビジョンが増えていくとデータベース容量を圧迫することになるので、リビジョンの数に制限をかけることにしました。
デフォルト設定では、リビジョン数に制限がありません。

私の場合リビジョン数は0にして、余計なリビジョンは保存しないようにしました。
wp-config.phpに以下の1行を追加すれば済みます。
define(‘WP_POST_REVISIONS’, 0);

WordPressが自動で出力するタグを削除

WordPressではwp_head()を呼び出したところで、linkタグやmetaタグがいくつかhead内に自動的に出力されます。

Webページのリンク切れチェックをやったら、それらのタグの内、コメントフィードタグがリンクエラーになっているサイトもありました。
コメントが投稿されていないと、タグ内でURLを出力しているページが作成されないようです。

というようなことがわかったので、不要なタグ出力を停止することにしました。
コメントフィード以外にも、WordPressバージョンを示すタグや前後記事へのリンクURLを示すタグがあります。

タグ出力停止は、functions.phpにコードを記述すればよいだけです。
サイトによりどれを停止するかは異なりますが、以下のコードを記述しました。

//サイト全体のフィード
remove_action( ‘wp_head’, ‘feed_links’, 2 );
//その他のフィード
remove_action( ‘wp_head’, ‘feed_links_extra’, 3 );
//Really Simple Discovery
remove_action( ‘wp_head’, ‘rsd_link’ );
//Windows Live Writer
remove_action( ‘wp_head’, ‘wlwmanifest_link’ );
//前後記事
remove_action( ‘wp_head’, ‘adjacent_posts_rel_link_wp_head’, 10, 0 );
//ショートリンク
remove_action( ‘wp_head’, ‘wp_shortlink_wp_head’, 10, 0 );
//canonical属性
remove_action( ‘wp_head’, ‘rel_canonical’ );
//WPバージョン
remove_action( ‘wp_head’, ‘wp_generator’ );

Webサイトのリンク切れチェックを実施

開設してからしばらく経ったサイトもありますので、リンク切れチェックをしました。
使ったツールは、「LinkChecker」というソフトです。

オンラインでリンク切れチェックサービスを提供しているサイトもありますが、処理に時間がかかるので、PCにインストールして使うソフトを選択しました。

LinkCheckerはGPLライセンスの無料ソフトですが、簡単操作で一度にサイト全体のリンク切れをチェックできます。
処理も結構速いです。

ただチェックのタイミングによっては、ページが存在するのにリトライオーバーでエラーになってしまうこともあります。
特にWordPressで作ったサイトで、自動出力タグに含まるリンクが結構ひっかかりました。

余計なものをチェックしないようフィルター設定で逃げることもできるようなので、色々試してみようと思います。

WebサイトのXMLサイトマップ作成

運営しているWebサイトのXMLサイトマップはこれまで特に作成していませんでした。

ウェブマスターツールにサイトマップを登録しGoogleに送信すると、周期的に各ページがクロールされやすくなるそうなので、まずは各Webサイトのサイトマップ作成を行いました。

WordPressサイトはプラグインで作成するのが一番手っ取り早いと思い、
有名な「Google XML Sitemaps」をインストールしてみました。
最新バージョンは不安定という書き込みがかなりあったので、安定バージョンの3.4.1をインストールしました。
そして作成したサイトマップファイルをウェブマスターツールに登録しました。
このプラグインを使う上での注意点として、カスタム投稿のアーカイブページはサイトマップに含まれていないことです。
どこかに設定があるか調べてもわからなかったので、結局はアーカイブページのURLを個別に指定して、サイトマップに含まれるようにしました。

それからWordPressサイトでは、SEOプラグインの「Yoast WordPress SEO」でもXMLサイトマップ作成機能があります。
この機能により、サイトに変更があった場合は自動的にサイトマップを作成し、GoogleとBingにpingを送ってくれます。
注意点としては、このプラグインではデフォルトでこの機能が有効になっていますので、適切な設定をしていないと、公開したくないページまでインデックスされてしまうことです。
私も最初このことがわからなくて、公開していないURLがなぜインデックスされているのか悩みました。

WordPressサイト以外では、オンラインのサイトマップ作成ツールを使うのが便利です。
私はFC2サイトのツールを使いました。
http://seo.fc2.com/sitemap/