月別アーカイブ: 2014年3月

Webサイトバックアップマニュアルを作成

運営するWebサイトの数も増えてきたので、運用作業が負担になってきました。

そこで、これまでは不定期に手動でバックアップしてきた作業を自動化しました。
できるだけ、手間がかからずしかも確実にバックアップできる方法を調査して導入しました。

WordPressサイトの場合は便利なプラグインがあるので、それを使いました。
いくつか候補があったのですが、使いやすそうだった「BackWPup」にしました。
このサイトにも導入しています。

WordPressで作っていない一般のサイトは、「Allway Sync」というソフトを使いました。

いずれの場合も、他のサーバーへFTP転送でバックアップする方法をとりました。
ローカルPCにもバックアップデータは持っておきたいのですが、そうするとローカルPCを起動していないと自動バックアップはできません。
放っておいてもバックアップされるようにしたかったのです。

ローカルとサーバーは、もともと最新ファイルを同期しているので、わざわざいくつものバックアップデータをローカルに持つのは止めました。最新データだけで十分です。

あと、データベースをどうバックアップするかという問題がありました。

WordPressサイトは、プラグインでデータベースも同時にバックアップできるので問題ありません。
一般サイトは、「phpMyBackupPro」というツールを使いました。
このツールはサーバーに設置しなければなりませんが、割と簡単に設置できました。
ロリポップとXserverに導入して動作を確認しました。

ついでに、ここらへんの作業をまとめたマニュアルを作成しました。
下記ページで公開していますので、誰でも自由にダウンロードできます。
>>Webサイトバックアップマニュアル(http://weback.net/docs/1082/)

WordPressのプラグインアップデートでトラブル発生

私が運営しているWordPressサイトのいくつかでは、SEOのため、「WordPress SEO by Yoast」というプラグインを使っています。このブログサイトでも使用しています。

それが更新メッセージが出ていたので、何の気なしにアップデートしたところ、いきなりトラブルに見舞われてしまいました。

まず、設定がところどころ飛んでしまっているではありませんか。
titleタグやmeta descriptionは、このプラグインの設定で出力しているので、これはまずいと思い、設定し直しました。

ところが一番の問題は、カテゴリーページのパーマリンクで、’category’という文字列を出力しないように設定していたのですが、新しいバージョンではその機能がなくなっていたのです。
URLは、「http://ドメイン名/カテゴリースラッグ/」から、「http://ドメイン名/category/カテゴリースラッグ/」に変わってしまっています。

プラグインのサイトを見たところ、この機能削除はバージョンアップで評判が悪いが、復活させるつもりはないとのこと。
代替策として同じ機能を提供している他のプラグインを紹介していました。

私としては、URLが変更になるのはSEO的にまずいし、他のプラグインを追加するのも嫌だったので、結局古いバージョンに戻しました。

今回の教訓としては、バージョンアップする時は何かあった時に古いバージョンに戻せるよう、直前のバックアップをとっておくこと。
これはずっと意識してやっており、今回も助かりました。

それと、新しいバージョンの更新履歴を必ず確認すること。
これは今回やりませんでした。

WordPress SEOは、v1.4.25からv1.5.2.1にアップデートしようとしたのですが、プラグインの更新履歴を見ると、v1.5.0からは設定のコンパチビリティが失われるので、必ず設定のバックアップをとっておくようにと注意書きがありました。
しかしカテゴリーの件はさらっとしか書いていないので、更新履歴を見たとしても気づかなかったでしょう。(英語ということもあり)

WordPressについては、本体もそうですがプラグインもしょっちゅうアップデートされます。
そのたびごとに影響を確認し、Webサイトの動作を検証しなおさなければならないのも、手間がかかりすぎです。

だいたいすべて無料で使用しているのですから、アップデート保証など誰もしてくれませんし、開発者に文句を言っても仕方ないことです。
「文句があるなら使うな」と言われるのがオチです。

そこで私はアップデートがある程度たまったところでやるようにしているのですが、最初にサイトをオープンした時のような細かい動作検証は当然やりきれません。

セキュリティを考えると古いバージョンのままにしておくのも危険ですし、新しいバージョンではコンパチビリティの問題がある。
ソフト開発の場合は、こういう問題に関してある程度の解答があるのですが、CMSではどうしたら良いかまだ思案中です。

リセールライトで3商品追加

久しぶりに、リセールライト商品を3つリリースしました。

最近は他のサイトにかかりきりになっていたのですが、リセールライトサイトも放ってはおけないので、一気に3作品を追加しました。

「借金返済入門」
http://resaleinfo.net/products/debt/

「グルテンフリー・ダイエット」
http://resaleinfo.net/products/gluten-free/

「低炭水化物ダイエット」
http://resaleinfo.net/products/low-carb/

セールスページは、オリジナルで添付されていたものをだいぶ書き直しました。

まず、スマホでも閲覧できるようにレスポンシブWebデザインにしました。

そして見出しなどかなり画像を多用していたのを、すべて文字に変更しました。
これはページ読み込み速度を改善するためです。

同時にヘッダー画像や写真もファイルサイズが小さくなるように最適化しました。
中には1MB近くの画像も含まれており、
スマホで表示するには、「いくら何でも…」という感じです。

リセールライトでは仕入れた商品をそのまま出品するのは簡単ですが、やはり手直しは必須です。
そうでないと商品の品質を担保できません。

電子書籍では、最低限内容を読み返し、誤字・脱字などは修正するべきでしょう。
そういう商品がじつに多いのです。
低品質のものを世に出回わせるわけにはいきませんから。

検索順位を調べる

Webサイトは作って終わりではなく、オープンしてからの運用・改善が勝負と思っているのですが、具体的に何をどうやったらいいのかまだ模索中です。

長いスパンで考えると、コンテンツを充実していくことこそが、ユーザーの評価につながることは間違いないことです。

それともうひとつ、考えなければならないのは、いかに露出度を上げるかです。
ユーザーに見つけてもらえなければ、いかにコンテンツが優れていても何にもならないですからね。

そのためには、広告をうったり、検索順位を上げたり、ソーシャルメディアで紹介したりと、コンテンツ制作とは別物のテクニックを駆使しなければなりません。

私も自分で運営するサイトはオープンしてほんの数か月ですので、まだまだこれからです。

今まではサイト制作に手一杯でしたが、運用や改善を軌道に乗せようと思い、何をやるか洗い出しました。

とりあえず指標となる数値をモニターしてみなければ始まらないので、検索順位を調べてみました。

ネットで調べて見たら検索順位を調べるツールはたくさんありました。
オンラインツールでなくPCにインストールして使うソフトが良いと思い、「検索順位チェックツールGRC」というソフトを使うことにしました。

このソフトの無料版は、URLは3つまで、検索語数は20までと少ないのですが、とりあえずとっかかりとしてはいいでしょう。

早速作った3つのサイトについてやってみましたが、狙っていたビッグキーワードでは当然のごとく圏外です。
しかし、ロングテールワードではいくつか10位以内に入っているものもあり、「こりゃ、がんばれば何とかなるな」と少しやる気が出てきました。

Webサイトの改善も、結局は運用のPDCAサイクルをどうやって回すかに帰結すると思いますので、しばらくは運用作業で格闘してみるつもりです。