月別アーカイブ: 2013年10月

マインドマップ

「マインドマップ」は、トニー・ブザンが提唱した思考法ですが、
イメージを放射状につなげていくことで、
思考を整理しやすいとされています。

本もたくさん出ていますし、専用ソフトもありますので、
この手法を活用している人は多いのではないでしょうか。

私も時々使いますが、後で見る時に箇条書きや表で分類したものより、
よっぽど見やすいのは確かです。

私はほとんど、何かのアイデアを出す時には手書きでマインドマップを
作成します。
「手で書く」という作業のほうが、キーボードでタイピングするより、
脳を刺激しアイデアが出てきやすいからです。

マインドマップのソフトとしては、唯一トニー・ブザンが公認している
「iMindMap」を使っています。
iMindMapは無償版でも十分な機能です。
ただ、少し動作が重いのが難点です。
他にもソフトは色々と出ていますので、
試してみて自分に合ったものを使えば良いでしょう。
こういうツールについては、「どれを使うか」「どのように使うか」は
正解がありません。
人のレビューに左右されるより、
自分の感覚を信じるほうが大切だと思います。

ネットビジネス用銀行口座オープン

ジャパンネット銀行、楽天銀行、二つの銀行とも審査が通り、
ネットビジネス用の銀行口座を開設することができました。

そこで、次はPayPalアカウントをビジネスにアップグレードすることにしました。

PayPalアカウントについてはプレミアを既に持っており、
ネット上で決済機能を利用することはできます。
しかし、プレミアは個人名しか使うことができません。

ビジネスアカウントでは会社名や屋号が使えるため、
この際、アップグレードすることにしたのです。

プレミアからビジネスへのアップグレードはやってみると、いたって簡単。
次の手順でできます。

  1. PayPalアカウントにログイン
  2. [個人設定]をクリック
  3. 左側にある[個人情報]または[事業情報]をクリック
  4. [事業情報]の列にある[更新]をクリック
  5. [アップグレード]をクリック
  6. 事業情報を入力して、[送信]をクリック
  7. これですぐにアップグレードされました。

その後、マイアカウント設定の[事業の設定]->[資金を管理する]から、
取得したネット銀行の口座を登録します。

書評「道は開ける」:成功の鍵は一日の区切りで生きていくこと

デール・カーネギーの「人を動かす」に続いて「道は開ける」の
ポイント抜粋です。

  • 我々にとって大切なことは、
    遠くにぼんやりと存在するものに目をやるのではなく、
    手近にはっきりと存在することを実行すること。
  • 成功の鍵は、「一日の区切り」で生きていくこと。
    まだ生まれていない「未来」を締め出すこと。
    「過去」と縁を切ること。
  • 一度に一粒の砂、一度に一つの仕事。
  • 私たちはしばしば、忘れても構わない小さなことのために
    自分自身を台無しにする。
    私たちがこの地球上に生きるのはわずか数十年にすぎない。
    小事にこだわるには人生はあまりにも短すぎる。
  • 自分が悩んでいることの多くは起こらない。
    不幸の大部分は想像の産物。
  • 例え、困難な経験をしても、
    「私は、この経験をもっと愉快なものと交換しようと思わない」
    という建設的で、達観した気持ちがほしい。
  • 何か失敗しても、その逆境に打ちのめされてしまったら、
    自分は何の価値もなくなる。
    負けることもゲームの一部であり、
    頂上を目指す者にとっては有効な訓練なのだ。
  • 飲みたいときに飲める水と、
    食べたいときに食べられる食料さえあったら、
    それ以上に文句を言うべきではない。
    私は一体何を悩んでいるのだろう?
  • 人間は、自分に備わっているものをほとんど省みず、
    欠けているものについてばかり考えている
  • 「人間は、人生を理解するためでなく、
    人生を生きるためにつくられている」
    (サンタナヤ)
  • 自分だけに頼る人間は容易に敗北を喫してしまうが、
    心に神の力をみなぎらせている人間は決して負けない。

書評「人を動かす」:人間は感情の動物。その感情に訴え欲求を満たしてあげる

成功本としては超有名な、
デール・カーネギーの「人を動かす」と「道は開ける」。

世の中に出版されている成功法則を書いた本のほとんどは、
所詮はこういう古典的な本の内容を表現を変えて書いただけです。
まだ読んでいない人は、何も考えずにこの2冊は読んでおきましょう。

「道は開ける」は次回感想を書きます。
「人を動かす」で私がそうだなと思ったポイントを
いくつかあげてみます。

  • およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。
    相手は感情の動物なのである。
    しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということを
    よく心得ておかなくてはならない。
  • 人を動かす秘訣は、間違いなくひとつしかない。
    つまり、「みずから動きたくなる気持ちを起こさせること」
  • 人間の最も強い衝動は、「重要人物たらんとする欲求」
    これを満たしてやることができる人物こそ、
    他人の心を自己の手中に収めることができる。
  • 成功に秘訣があるとしたら、
    それは他人の立場を理解し、自分の立場と同時に他人の立場からも
    物事を見ることができる能力である。
  • 物事には、本来善悪はない。
    われわれの考え方いかんで、善と悪が分かれる。
  • 議論に勝つ最善の方法は、「議論をさける」こと。
    議論は例外なく双方に自説がますます正しいと確信させて終わるものだ。
    たとえ、議論に負けてもその人の意見は変わらない。
    傷つけられたのは自尊心だからだ。
    そして勝ったほうもむなしい勝利だ。相手の好意は勝ち取れないのだから。
  • 出来れば人より賢くなりなさい。
    しかし、それを人に知らせてはいけない。
  • 人間は、人から押し付けられた意見よりも、
    自分で思いついた意見のほうをはるかに大切にする。
    暗示を与えて、結論は相手に出させるほうが、はるかに利口だ。
  • 否定的な事を言うときも、
    “しかし”ではなく、“そして”を使い、前向きな事に聞こえるようにする。
  • 人間の歴史は、ほめ言葉のもたらす魔法の例に満ちている。